タクティクスオウガ運命の輪 プレイ日記です。
ルール
・リセットなし。(主要キャラが死んでもすすめる)
・チャリオット(戦闘を好きなところまで巻き戻せる)を使用しない
・攻略本、サイトを見ない
このゲームのシステム(解説)
・ユニットは戦闘不能になり3ターンしたら離脱。
・戦闘離脱3回目で死亡扱いでいなくなる
アルモリカ城に戻る
苦戦しつつなんとか二バスに勝利し(二バスは逃げたけど)アルモリカ城に戻ります。
次のお務めはレオナールと「フィダック城」に行ってロスローリアン(暗黒騎士団)と非干渉条約を結んできてほしいというもの。
ガルガスタンと決着をつける間に、バクラム人、ロスローリアンに横やりを入れられると困るんで「かかわらないでね」と約束しておきたいという事です。
故郷を焼き討ちされたデニムやヴァイスは、ロスローリアンに会いに行く事も交渉しに行く事も嫌悪感を示しますが(特にヴァイス)レオナールと出発することに。
ゴルボルザ平原
フィダック城には「ゴルボルザ平原」「古都ライム」を経由していきます。
お!?内輪もめか!
ごねる部下に対しブレッゼンは・・・
鉄拳(じゃなくて武器で)制裁!なんてパワハラ上司だw
この一撃でソルジャー♂は死んだのか、敵ユニットは一体減りました。
戦闘開始!
なんかデニムとブレッゼンが言い争いを始めます。
敵は3か所に分かれて配置されていますが、特に強いユニットがいるわけでもないので楽勝。あとNPCのレオナールが強い。回復もしてくれるし。
ちなみにここでもプレザンスはスタメン落ち。
古都ライム
なんか、修羅場に遭遇してしまった。
助けましょう!女子だし!
この黄色い服の女子は「システィーナ」攻撃力は高いけど防御力が低い。
たしかこの戦闘で死んだらストーリーでは出てこなくなります。こういうとこがリアルよね、このゲーム。だからおもしろい
一応リセット無しで進めるルールなんで、システィーナが死んでも進めますが・・・
助けたいよね。
システィーナは、こっちによってこればいいのに好き勝手動くのでなかなか回復の手がとどかない!
ヴォルテールのヒールでピンチを救った。
彼女おんのか。そういうこと言われるとつらいわ。
ボスの騎士リューモスを倒して勝利。ドラゴンは固すぎて倒せなかったけどいいや。
戦士システィーナ
テロ!!
システィーナは、以前のような平等な世界を築くため活動しているといいますが、ヴァイスがかみつきます。
やっとデニムに発言のチャンスがきたぞ。
デニム「真の平和のため」(`・ω・´)キリッ
システィーナは「ならばいっしょに戦いましょう」と言いますが
ヴァイス大荒れ。
レオナールは、「バクラム人の好きなようにはさせない。ここは見逃してやるからさっさと立ちされ」とシスティーナに告げ、システィーナは出ていきました。
フィダック城
フィダック城到着。ここでは戦闘は無くイベントのみ。
書状を渡すと、中で休んでいきなよ!とバールゼフォンが言います。
んじゃ、お邪魔しまーす!
返事は、我が主から・・・という事で暗黒騎士ランスロット登場。
ランスロットは、ロンウェー公爵の不干渉条約にOKしてくれます。
ランスロット「随分若い連中を連れてきたな~」
レオナール「いやこいつらすげぇんス。ワイも助けられてん」
みたいな会話が進み・・・
選択肢はどっちでもよいハズだけど、今回は優等生でいきましょう。
というとランスロットは頭を下げます。オラ土下座せんか~~い!!
という事でフィダック城でのおつかい終了!
アルモリカ城へ戻り・・・
特にヴァイスな!
バルマムッサの街は、ガルガスタン人が作ったウォルスタ人の自治区。
バルマムッサでは、ウォルスタ人が奴隷のように扱われ強制労働をさせられているとか。今回の目的は、バルマムッサの住民の武装奮起だそうです。
デニムたちが先に向かい、レオナールが住民たちに渡す武器をもって後から来るそう。
なんと、ラヴィニスさんが同行してくれることになりました!
ゾード湿原
ラヴィニスさんが仲間になり(NPCだけど)意気揚々と出発。
バルマムッサまで二回戦闘。
騎士レクセンテールを撃破。
次のゾード湿原では、魔獣使いガンプと戦闘
このガンプのジジイが強敵。
自ら育てた「ベルダ・オブダ」というグリフォン(鳥)がつぇぇ。
ラヴィニスさんが撤退し。
カノプーも撤退。(戦闘不能になり3ターンで撤退。)
勝てなくて全滅したワイ。リセットなしっているルールだから、クリアできないのわかって最後までやったけど、時間の無駄だった。。。
レベルを上げてリトライします。
ガンプのオッサンの顔も忘れられないw
何とか勝った!忘れていたいけど序盤の 難所だったな。
つぎのバルマムッサもキツイ戦闘になりそうだぜ。
次回へ続く!